2010.2.23(火)からの1週間の間に,「進路決定の体験」として,下級生に対して5年生が自らの体験を語る会を設けました

2010/03/03 17:22 に 望月孔二 が投稿   [ 2010/03/03 18:11 に 嶋直樹 さんが更新しました ]
これは,進路の決まった5年生のうち,進学を決めた学生2名と,就職を決めた学生2名の合わせて4名が,1時間ほどの時間を使って,自らの進路決定に下級生に語るものです。下級生に対して,進路に関するイメージの具体性を高め,勉学への取り組みを更に高めて貰いたいという願いの下に行われた行事です。
数年前から実施しているのですが,やり方は年ごとに工夫・変更されています。
今年度は,E1とE2とE4に対して実施いたしました。いずれの場合も,まずは5年生の学級担任が簡単にお話しをして,そのあとに4名の学生に語ってもらいました。

私たち教職員は,普段から学生に対して,「勉強は大切だよ」,「目先のこと(=進級)だけ考えるのではなく,もっと先のことを考えようよ」と言い続けていますが,学生のみなさんの心に沁みているかどうか。しかし,5年生という「目で見ることができる先輩」の話に対しては非常に素直に受け止められるようです。

話しを聞いた学生からは,
・進路を決めた理由は?
・就職は,高専と大学からとの違いは?
・(大学編入などで)調査書にのる成績は1年生の時からか?
・大学で化学系の学科に行きたいが可能か?
・◎◎◎社
に就職したら配属先は?(具体名は外しました)
といった質問がありました。真剣に聞いている証拠です。下級生に大きな刺激を与えることができたと言って良いでしょう。

今後も更に効果的な機会にするべくやり方を工夫しながら実施し続けたいと思います。
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